夢のお告げ

夢が覚める寸前に、現実には知らない男性(30代)に大事なことを告げられました。


彼はある伝道師的な役割を果たしている人で
アニタ」という女の人に関わる話を伝えることを仕事の傍らでやってるらしい。


だけど、その「アニタ」についての話を聞く人は皆
その時とても大事な話を聞いた!と言うのですが、内容を覚えられない。


単に忘れてしまうのではなく強制的に忘れさせられてしまう、といった感じ。



そんな謎な30歳代(名前を知らない)の人に私は
「あなたの持つ能力というのには優劣はつけられないのだよ。
 それぞれの能力には何が良くて何が悪い、という区別はつけられない。」
と言われました。


夢の中で私はその言葉を反芻して、
私の今やっていることと、これからやるかもしれない可能性における能力について
何度も考えていました。


夢の中で正常に脳が働く、というのも不思議な体験でしたが。


ちょうどその「アニタ」について何度も聞いているオッサン(これまた30代)が
アニタ」について書かれた本を2・4・7巻だけ持ってきて
君に読ませてあげよう!と言われたところで母にたたき起こされました。


非常に不服です(笑)


今日はオールド・ワイズ・マン(老賢者)ではないと思うけど知恵を頂きました。